2021年に応用生物科学科の教員や学生関連の活動や研究成果で、新聞等のメディアに掲載されたものをご照会します。
小保方潤一教授と京都府立大学大学院の研究員らの研究チームが、真核ゲノムで新しい遺伝子が誕生する際、最初の転写がどのように生じるのかを世界で初めて解明
掲載・放送日 2021.06.13
メディア名 寝屋川つーしん
井上亮教授(応用生物科学科)と瀬川智広准教授(スポーツ振興センター)、藤林真美教授(食品栄養学科)などの研究グループはラグビー部員の腸内環境調査を行い、学生アスリートの腸内環境が深刻な状況であることを発表
掲載・放送日 2021.09.23、29
メディア名 大学ジャーナルONLINE、アスレシピ
10月19日、「食によるヒトの健康状態を計測するデータサイエンス」開催告知。井上亮教授が講師
掲載・放送日 2021.10.08
メディア名 日本食料新聞3頁
10月19日、日本食糧新聞社が「食によるヒトの健康状態を計測するデータサイエンス」を開催。井上亮教授が講師
掲載・放送日 2021.11.22
メディア名 日本食糧11頁
井上亮教授(応用生物科学科)、藤林真美教授(食品栄養学科)らがラグビー部員の腸内環境を調査。食物繊維不足に起因する腸内環境の乱れに警鐘を鳴らす
掲載・放送日 2021.10.30
メディア名 毎日新聞4頁(スポーツ)
*その後、サンデー毎日・京都新聞・河北新報・沖縄タイムスなどにも掲載されました
井上亮教授らは、国内トップレベルの女性長距離ランナーを対象に高強度の運動が腸内環境に及ぼす影響を調査
掲載・放送日 2021.11.22
メディア名 時事メディカル
井上亮教授と予防医療事業などを展開するスタートアップのプリメディカは、腸内細菌叢の測定・解析を行う大学発ベンチャー企業「フローラディスカバリー」(同)を発足
掲載・放送日 2021.12.14
メディア名 化学工業日報4頁
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