​生物科学に関する幅広い分野を学ぶことができる

応用生物科学科では、ゲノム、微生物、植物、動物(陸生・水生)などの幅広い生物について学ぶことができます。
入学後3年間の幅広い学びを通じて自分が興味をもてる分野をみつけ、その分野のテーマについて4年生の卒業研究で専門的に学び・研究します。
​応用生物科学科の幅広い学びは、社会での幅広い分野での活躍に繋がります。

​もちろん、応用生物科学科の特定の研究に興味をもってくれる人も大歓迎です!エキスパートによるわかりやすい授業で興味のある分野の知識をより深めることができるのは言うまでもありませんが、生物に関する様々な知識をみにつけることで、興味のある分野への関心をさらに高めることができます。

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実験・実習での体験を通じた学びを重視

応用生物科学科では、教科書や教室の授業では理解しづらいことも

「触れて、育て、実験し、予測する」

という体験を通じて学べば理解できる​と考え、

「実験から創造へ」

をキャッチフレーズに教育を行っています。

そのため、応用生物科学科では

「実験・実習を最も重要な教育」

のひとつと位置づけています。

充実した実験・実習プログラム

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例えば2年生前期の応用生物科学科基礎実験Ⅰでは
「身近な発酵食品にいる細菌を単離・同定する」
​ミニ研究を行っています。

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私たちの生活を豊かにしてくれる発酵食品。どのような微生物が含まれるのでしょう?

​①

学生達が持ち寄った発酵食品を寒天培地で培養します。

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寒天培地上に形成されたコロニーから細菌のゲノムDNAを抽出します。

PCRによってrRNA遺伝子領域を増幅します。

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rRNA遺伝子の配列を解読します。得られた遺伝子配列の情報から、生物種を特定します。

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実習を通じて得られた結果をもとに、ポスターを作成し、発表会を行います。

発表会の様子は動画キャラリーで公開予定!

手厚い教育で学修をサポート

応用生物科学科の特徴は、先生と学生の距離が近いこと!

わからないことや疑問があれば、気軽に授業の担当教員や、「担任」に聞くことができます。化学が苦手でも、生物を高校のときに履修していなくても、やる気があれば学科教員15名がサポートするので大丈夫!

先生と学生の距離が近い理由のひとつは、
少人数で行われる
「基礎ゼミナール」という授業

基礎ゼミナールは、1年生の前期に行う授業で、5-7人の学生に1人の教員がついて行う個別指導型授業です。新入生が大学での生活を不安なくスタートするためのサポートが授業の主な目的です。授業では、読解力・文章力・要約力など、大学での学修に必要な基礎的能力の育成も行います。

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授業は1年生の前期だけですが、このゼミでの担当教員が「担任」として4年間ずっと大学での学修・生活をサポートします。

基礎ゼミを受けた学生の声

○少人数なので、ゼミの子と凄く仲良くなれる。
○週に一回あるし、先生も変わらないので分からないことや不安なことなどをすぐに聞きやすい。
○特に今回オンラインばかりなので、授業の中でも1番対面感があって楽しい。

基礎ゼミは、1番友達を作りやすい場所です。同じゼミの子と協力してプレゼンの練習や授業の相談などをします。先生もとても優しくて、面白くて、頼りになります。大学生になったばかりで不安などがあるかもしれないけど基礎ゼミで慣れていけるので安心です。

授業内容は、基礎的なことを学べて、為になります。私が一番良いと思っているのは、オンラインでもお互いの顔を見て、意見を言い合えることです。ゼミの仲間はとても信頼できる仲で、頼れる場所の一つになりました。

基礎ゼミは、友達の輪も広がるし、先生に質問や相談もしやすいので良い。メンバーで基礎ゼミ以外の共通の課題を教えあったりもできる。